40代、50代の男性からアプローチを受けることにショックだった私は悩んでいた。
その年代からしか、アプローチされる価値しかないのかと。
いろいろな人に相談した結果、40代、50代の人たちはもちろん自分よりも若い女性と付き合いたいという気持ちはある。一つの意見としていえるのは、男性側がどんどん年を取ってきて、男性の魅力が無くなってしまう前に最後のあがきとして30代の女性にもしかしたら受け入れてもらえるかもしれないという期待も込めて申し込みしているのではないか?という話だった。
だから、自分の事を価値がないと思ってしまうのはもったいないですよ。とのことだった。
そんな時は、今までの、自分がしてきたことを数えよう。自己肯定感が低くなってきたら、できたことや、成功してきたこと、積み重ねてきたことを数えるんだ。そして、そんな自分を愛するんだ。それができてきたら、自己肯定感を高めていったら、
自分がいいなと思った男性には自分から行く。
自分から声をかけたり、アプローチしたりしなければ何も始まらない。自分の駄目なところは、自分は駄目だと思って、何も行動をしない。ガッツが長続きしないところと一回駄目だと思ったら全部駄目だと思ってしまうところだ。一度駄目だったとしても、、、他の人はいいと思ってくれる人がいるかもしれない。だから、その一人がいるまで探すんだ。自分の価値観に合い、自分の望んだようにさせてくれる人を。そして、お互いに、プラスになるような人を探すんだ。
そんな人に出会いたい。そんなことを思っていた一日だった。
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