大きい病院で診療してもらう時間は予約できた。
しかし、当日に生理がかぶってしまいそうだったので不安になってきた。
そこで、大きい病院に電話することにした。
電話音♪
大きい病院受付の方「○○病院でございます」
私「今度、○○病院で診療してもらう○○と言います。予約票をもって伺おうと思っているんですが、、、」
大きい病院受付の方「何科を受診されようと思っているんですか?」
私「婦人科です」
大きい病院の受付の方「それでは、婦人科の看護師にお繋ぎいたします。少々お待ちください。」
電話音♪
婦人科看護師さん「お電話変わりました、婦人科です。」
私「今度、紹介状を持って婦人科に伺おうと思っているんですが、、、生理になってしまいそうで、、、」
婦人科看護師さん「こちらでは特に気にしていませんが、患者さんが気になるようでしたら、日程を変更することもできますが、、、いかがいたしますか???」
私「そうなんですね。いや、そのままの日程で大丈夫です。」
婦人科看護師さん「他気になるとこはございますか?」
私「特にありません」
婦人科看護師さん「それでは、当日気を付けてお越しください。」
私「はい、当日はよろしくお願いします。失礼します。」
婦人科看護師さん「失礼します。」
電話を切った。
よくよく考えてみると、毎日のようにお産にかかわったり、手術したりしているんだから、生理の血が気になったりすることなんてないんだ、看護師さん、お医者さんなんて毎日の様に血をみているんだから、、、と看護師目線で電話の内容を意識した。気になっているのは、自分だった。
しかし、確認の内容が遅くなると、どんどん時間が過ぎてしまい、時間だけ無くなっていくので、日程は変更しなかった。
そんな日常。
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