嫌な気持ちになったときは、言われたことを思い出して、何回も思い出す。それを友達に聞いてもらったりしてアウトプットすることで、記憶に定着させてしまっているらしい。
それはよくない。
嫌なことがあったときは、思い出さないようにして、「まあ、そんな日もあるよな」「あの時の自分はあれが限界だったし、精一杯やったもんな」「あんな中で、自分はよくやったよ」「自分は自分の頑張りをよく見ているよ」等、声を出して独り言をいい、それっきり。
思い出さないように努める。
疲れた体を癒すためにおいしいものを食べて沢山寝る。
これが理想。そして、これをできるようになってみせる。
本当に自分はよく頑張っている。
えらい、いつもありがとう。自分。
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